秩父盆地は川に沿って細長く続く - 2021年春・秩父鉄道 -
こんばんは
今年5月、
秩父盆地を一望する高みから汽車を撮りました。
芥子粒のような汽車は画面左下端にちっちゃ~く写っています~
画面下側をどば~んと占める緑の帯は荒川。
左上端は秩父市街です。
2021/5/29 和銅黒谷→皆野 5002レ C58363+12系客車
(画をクリックすると大きな画が開けます)
このボタンの向こうには
迫力ある汽車も
風景の中の汽車も
心象風景の中の汽車も
蒸機が現役だった時代も
いろんな鉄道風景が待っています。
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今日もおまけは8月の東京の公園、
まじめにこつこつかりかり胡桃の殻をかじり続けるリスさん。
かりかりかりかりという音を立てて数分?十分以上?も美味しい中身を楽しみにかじり続けます~
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これがねこのエネルギー源です。
秋風がうれしい人も
去りゆく夏が名残惜しい人も
ワクチン接種済みの人もワクチンは怖い人もワクチンが待ち遠しい人も
汽車が好きな人も山が好きな人も海が好きな人も街が好きな人もおうち暮らしが好きな人も
何か当てはまるものがあってもなくても
何かイイネっと思った人は一日一善、一日一ぽち。
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by kogechatora | 2021-09-10 21:04 | 秩父鉄道 | Comments(4)
こういう風景には、心が安らぎます。
緑に抱かれて町がある^^
ちっちゃいけど、勤勉に元気に汽車も走っている^^
リスさん、良かったね、おいしいね~^^
リスってかわいいですね。見てて飽きないだろうな。
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私はいちめん田んぼを埋め立てたばかりで高い木の無い、新しい2階建くらいの家ばかりという不思議な風景で育ったので、こんな昔から続く眺めに惹かれます。
リスさん、次はどう撮ろうか〜考えてると何時間でもオリの中にいられますけど…夏は虫刺されが辛い…
今の画風はその反動でしょうかねぇ