寂寞とした湿原の向こうに釧路の街が見えた - 釧網線・2021年冬 -
こんばんは
先週日曜日、
寂寞としたシラルトロ湖畔を走る汽車。
遠くには釧路の街、工場の煙突が霞んでいました。
2021/2/21 塘路→茅沼 9380レ SL冬の湿原号 C11171+14系客車他
(画をクリックすると大きな画が開けます)
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シラルトロ湖畔、冷泉橋の街路灯に止まるオオワシさん。
右にはワシさんを避けてターンする鳥…鳩さん?かな??
街路灯にはワシさんの置き土産と思しき白い汚れ…
冷泉橋の下には冬でも凍らない解氷部があって例年なら鴨さんがいますけど
今年は鳥影なし。
きっとこのオオワシさんが解氷部に集まる鴨さんを狙っている…けど、鴨さんもここは危ないとわかって近寄らない…そんな駆け引きなのかな~
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by kogechatora | 2021-02-27 21:54 | 釧網本線 | Comments(2)
きっと、北海道内で空高く飛んでいても、鳥の区別が出来ない我が一家なだけかも(笑)
>毎年、この季節、SL冬の湿原号が走る季節だけ釧路に行って、いつもMOOの2階で晩御飯してるので夏の雰囲気は全然知りませんでした〜
いやぁ~~!感激です!
まだお若いのに毎年。。。私たちは60年も北海道に居ながら、、人生で釧路には4回位しか行ってないかも!(^^)!しかも、夏休みに^^
kogechatoraさん流石です^^
夏になるとシベリアに帰っちゃうので難しそうですけど。
10年近くほとんど毎年続いている冬の釧路、AIR DOで飛んで、東横インに泊まって、MOOで晩ご飯が毎年のルーティーンになってます〜