踏切の黒煙と観客 - 2019年・秩父鉄道 -
こんばんは
梅雨時の秩父鉄道。
駅を通過した汽車、
駅の外れの踏切は駅から天然氷で有名なかき氷屋さんへ向かう道。
通りかかった観光客が汽車に集まります。
2019/7/15 上長瀞→親鼻 5001レ C58363+12系客車
(画をクリックすると大きな画が開けます)
汽車と観客が近いのが秩父の魅力の一つです〜
このボタンの向こうには
迫力ある汽車も
風景の中の汽車も
心象風景の中の汽車も
蒸機が現役だった時代も
いろんな鉄道風景が待っています。
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先週末、三連休最終日の神楽坂晩ご飯。
日・祝営業が嬉しいアガリスさん。
最初は梨とタコのセビーチェ。
セビーチェ、塩と塩とオリーブオイル…早い話が酢蛸にオリーブオイルですね。
ちょっと酢が強過ぎるけど…これで身体が柔らかくなるかな。
メインはメダイのグリル。
そしてワインは…
2005年、14年もの~
この他にもハタのカルパッチョやサバのマリネ(しめ鯖ですね)など食べて
クラフトビールと美味しいご飯と14歳のワイン、
おなかいっぱい食べてほろ酔いで
お勘定は1万円くらい。
この辺りでは居酒屋よりちょっと高い程度で満足感高いお店でした~
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これがねこのエネルギー源です。
過ぎ去った夏を懐かしむ人も
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by kogechatora | 2019-09-20 21:03 | 秩父鉄道 | Comments(2)
コメントありがとうございました。
いつも、どうやって、どこから撮られているのだろう?と思いながら拝見しています。
ロケハンのご苦労なのか、長年のノウハウなのか、秘訣があるのでしょうね〜。
非日常の世界を、これからも楽しみながら拝見させていただきます。(^_^)v