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浦山川 汽笛一声 - 2018年残暑・秩父 -

こんばんは


一昨日の秩父。


午前中、曼珠沙華を撮っていた時は青空もあったのに

昼頃から雲が湧いてきて雨の気配が迫ってきたので

復路は車から徒歩10秒のお手軽展望へ。


相変わらず煙の薄い秩父の汽車ですけど

ここでは汽笛一声

白い蒸気が浦山川橋梁に浮かびましたー


浦山川 汽笛一声 - 2018年残暑・秩父 -_b0190710_22341265.jpg


2018/9/17 武州中川→浦山口 5002レ C58363+12系客車

 

(画をクリックすると大きな画が開けます)




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先週末の帰省は、

楽しみよりも気の重い帰省…


今回、会う間がなかった祖母は104歳…

施設に入っていますけど、自分の娘(私の母)が誰なのかも既にわからず…

昨年には「おらがなしてこさいるなだが、どさ帰ればいなだがもわがらね…(自分がなぜここにいるのか、どこへ帰ればいいのかもわからない…)」と語ったと…

それでも…100歳を過ぎても自分で飯を食い、美味いものをうまいと思うなら、それはいい人生ではないかと思うのです。



そして…実家の88歳の父の認知症も着実に進み…

7-8年くらい前、買い出しに出かけた時にはスーパーの駐車場で

カートを戻しに行った後、

自分がどっちから来たか、母の車がどっちかわからず、どっちに戻ればいいのかと

きょろきょろうろうろしたのは…今から思えばほんの序の口、ただの些細な笑い話。


翌年には…カートを戻した後、車に戻ることを思い出しもせずにスーパーの中に戻って行き…

散歩で迷子になって…名前も住所も電話番号も答えられず…たまたま通りかかったかつての教え子に助けられたのはこの頃…

ゆっくりゆっくり悪化する症状…

偶にしか帰らない私には悪化の度合いは実感なく過ぎて…


しかし…呆け始めてから5年以上が過ぎて

昨年あたりから粗相が続き…大の失敗も増えてきたと聞いてはいたものの…

今回の短い帰省の間にも大の始末にばたばたする場に居合せ…

臭気に現実の厳しさを突きつけられた…


母も…父を家で看るのは…この冬と次の夏が限界と言う…


父のことを思えば…家で日がな、ぼーっとテレビと庭だけを見ているよりは

施設で刺激を受ける方がまだマシなのかと思ったり

一方で父の世話から解放される母も卒寿を過ぎて

一人で何もすることがなく暇を持て余すのではないかと心配になり…



帰省する前から重かった心は

東京に戻る頃にはさらに重くなった今年の残暑でした…


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by kogechatora | 2018-09-19 22:36 | 秩父鉄道 | Comments(10)

Commented by kiiropiipii at 2018-09-19 23:01
こんばんは。心配ですね。。共倒れにならないように。。介護ってやっぱりプロの人が対応した方が本人は安心したりすると思うし。。何が正しいとか答えはないですが。。
Commented by kogechatora at 2018-09-19 23:26
kiiropiipiiさん 新幹線があれば定時まで会社にいてもその日のうちに帰れる、何があっても4時間あれば帰れるって思うとちょっと安心〜
自分の娘もわからない…となるとプロにお任せしかありませぬ。
でも…両親を見ていると…父の世話が母の仕事…この仕事がなくなると一気に老いが進むのでは…と違う心配もあるのでありますー
Commented by tkytora at 2018-09-20 01:20
曼珠沙華を探しに行ったらピンクに黄色♪
わぁ(*^^*)って思ったら赤色にあまり会えず…

凄い綺麗です✨

日々のいろいろ…
祖母はデイケアサービスさんにもお手伝い頂いていましたが、今年母と妹の力では支えきれずにホームに入りました。最初はモヤモヤしていそうでしたがご近所やお友達に話したら発散できるのか?私の感想としては女性達は意外と双方元気です。
父はそんな祖母や母の様子を見て自分はひとり沖縄でのんびり過ごしたいと妄想していると楽しそうに教えてくれました。
完璧ではないけど、みんなが少し楽になったような…気がしています。
気の利いたコメントはできませんが…、kogechatoraさんが元気でますように✨
Commented by chiwari-yuki-y2 at 2018-09-20 06:05
そうでしたか…
ナオキの父上が今年亡くなり、ナオキ両親はもうこの世にいないのですが、
母上が亡くなったあと、一人でしっかり生活していた父上…
だけど、それが普通なわけじゃないですよね。
自分やナオキも、いずれ一人で暮らすことになるんだな~と、
最近は、老後のこと、あれこれ考えてしまいます。
今の自分で考えれば、施設なんて入るの嫌、自分の家で暮らしたい…ですが、
体が悪くなった時はどっちがいいのだろう…って。

kogechatoraさん、元気出してね。
Commented by kogechatora at 2018-09-20 23:03
takaさん 曼珠沙華にピンクや黄色があるんですか〜
赤以外は白しか見たことないー
父もショートステイは意外と嫌がらず、施設に入ればそれはそれでなんとかなることでしょう。
母も数年前までは一緒に入れる施設を考えていたようですけど…今は家を修理したり車を買い替えたり…まだまだ楽しむぞっという意志が強く出てきましたー
完璧な正解なんてありえず…その時その場にいる人が少しでも楽になる道を考えていけばいいのかなー
ご心配いただきありがとうございました。
Commented by kogechatora at 2018-09-20 23:03
chiwari-yuki-y2さん 2人で同じペースで歳を重ねていけたらいいと思うけど…最後までそんなにうまくいくことはないでしょうね…
どっちかが先に施設に入るか、どっちが長生きするか…
ちょっとくらい不自由があっても、やっぱり自分の家で自分のペースで暮らしていけたらいいなぁと思っても、どこまでできるのか…
まぁ先のことはわからないから悩んでもしょうがないんですけどねー
ご心配いただきありがとうございました。
Commented by usatyu4 at 2018-09-21 12:38
こんにちは 気が重い・・・・気持ちがよくわかります。わが夫は昨年
亡くなりました。施設に行くまでの状態でしたが、病院でだんだん悪くなっていき、施設に入らないまま病院を3か所換えて亡くなりました。
kogechatoraさんのことを考えたら、私は介護というほどでもなかったので、
恵まれた方なのだと思いました。最近は多いですね。
どうか元気を出してください。
Commented by kogechatora at 2018-09-21 20:23
usatyu4さん 病院でだんだん悪く…本人にも周りにも辛かった日々だったことでしょう。
十年近くかけてじわじわと壊れていく脳みそには良くなる希望はなく諦めだけ。
病気は良くなる希望があるだけに…悪くなっていくのは辛かったことと思います。
これからは夫さんのぶんもたっぷりたっぷり遊んで楽しんでくださいませ。
ご心配いただきありがとうございました。
Commented at 2018-09-22 09:58
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kogechatora at 2018-09-24 14:48
鍵コメさん 自宅での看取りを義務と考えると大変ですね…それでも呆けなかったならまだ本人も状況が把握できる…わかるが故の苦しみもあるのでしょうけど…
我が母は、ここ数年、父と一緒に入る施設を考えていたようですが、ボケが大きく進んできたことで吹っ切れた様子。
家の屋根を修理し車を買い替え…まだまだ自分の人生を楽しむ準備に舵を切ったようであります。
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