赤い化け物と客車から見る機関車と - 碓氷鉄道文化むら -
こんばんは
眼がいっぱい。
昆虫のようでもあり、甲殻類のようにも、カンブリア紀の生き物にも見える。
2015/12/19 碓氷鉄道文化むら(以下同じ)
(画をクリックすると大きな画が開けます)
北国で雪と闘っていた機関車は冬の日射しの中で隠居暮らしをしていました。
その先では昭和の寝台車。
幅52センチ、寝返りするスペースも無く
3段寝台の中段上段は座る高さもないから寝るしか無い。
それでも座席車に比べたら遥かに快適、1晩で数千円、当時は贅沢な空間でした。
そして、そんな夜行列車の先頭には機関車の顏がありました。
ここには昭和の列車旅もありました。
本日も訪問いただきありがとうございます。
できるだけ毎日更新でまたのお越しをお待ちしております。
出口はこちらから
↓
皆様のポチをエネルギーに今日も更新しました。
明日の更新のエネルギーをポチッと押してってください。
にほんブログ村
このボタンの先には素晴らしいブログがたくさんあります。
見たことの無い撮影地や新鮮な表現技法に楽しいお話し。
ここは楽しい世界の入り口です。
にほんブログ村
にほんブログ村
by kogechatora | 2015-12-27 00:06 | 信越線(高崎〜横川) | Comments(0)