緑の山の向こうの鉄橋を渡る蒸気機関車 - 2014年晩夏・秩父 -
こんばんは
山は緑、川の流れも緑でした。
それにしても…見事なスカ、ほとんど完全に無煙でありました。
2014/8/31 上長瀞→親鼻 5001レ C58363+12系客車
カメラを持つ人も持たない人も
汽車に興味がある人も無い人も
秩父でいっちばんギャラリーの集まる荒川鉄橋。
ここでは煙のサービスが欲しいですねっ
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これがねこのエネルギー源(ねこごはん)です。
汽車が好きな人も緑が好きな人も無煙が好きな人も何か当てはまるものがあってもなくても
何かイイネッと思った人も思わなかった人も
ポチッとエネルギーを補充していってください。
荒川鉄橋を真横に望む立ち位置を目指すも
林道も緑の草に覆われていました。
それでは…
畑仕事中の地主さんに挨拶してお手軽な裏山へ登らせていただきました。
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見たことの無い撮影地や新鮮な表現技法に楽しいお話し。
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by kogechatora | 2014-09-02 22:02 | 秩父鉄道 | Comments(2)
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by
miyabiflower at 2014-09-03 12:08
この写真を撮るために、どこか高い場所を探して
そこへ登るのでしょうか?
どこから汽車が見えるか・・・もういろいろご存知なのでしょうね。
隣の山で汽車が通るのをずっと待つのかしら?などと
想像しました。
山の花もきれいでしょうね♪ P☆
そこへ登るのでしょうか?
どこから汽車が見えるか・・・もういろいろご存知なのでしょうね。
隣の山で汽車が通るのをずっと待つのかしら?などと
想像しました。
山の花もきれいでしょうね♪ P☆
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by
kogechatora at 2014-09-04 23:17
miyabiflowerさん コメントありがとうございます。
この場所は車を降りてから10分足らずでたどり着ける場所。
涼しくなったとは言っても機材を背負って山を登ると汗だくになる季節、
出来るだけ車で近づける場所ばかり選んでしまいます。
そして…山の上では汗だくのシャツを脱いで半裸になり…他人には見せられない姿での撮影でした〜
この場所は車を降りてから10分足らずでたどり着ける場所。
涼しくなったとは言っても機材を背負って山を登ると汗だくになる季節、
出来るだけ車で近づける場所ばかり選んでしまいます。
そして…山の上では汗だくのシャツを脱いで半裸になり…他人には見せられない姿での撮影でした〜