夏の鉄橋 - 1988年・秩父鉄道 -
こんばんは
昭和の最後の年、秩父で汽車が走り始めた最初の年の夏。
まだ毬栗が小さくて、日差しも夏。
今、この場所は木が茂っていて鉄橋は見えません。
ふつうだったら編成の先頭に立って客車を牽く機関車、
なぜか…故障でもあったのか、この日は青い電気機関車が先頭、
蒸気機関車は最後にぶら下がって帰ってきました。
1988/8/13 親鼻→上長瀞 5002レ C58363+旧型客車+EL
(どの写真もクリックすると大きな画が開きます)
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今年の夏の東京の公園。
先に生まれたお兄ちゃん?とお姉ちゃん?、
お母さんの背中と巣の端っこの水辺で強烈日差しから涼んでいます。
こんなに暑かったら巣に置きっぱなしの卵は茹で卵になってしまいそう…
(後日、末っ子もちゃんと孵りました~)
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by kogechatora | 2022-08-30 20:30 | 秩父鉄道 | Comments(4)
蒸気機関車が最後にぶら下がって・・・・
うぷぷぷぷ。
こういうのが在庫写真なんて、もったいなや。
そうでしたか…牽引されてお帰りだったのですね。
でも、静止画像からですと、何だか反対に引っ張っていく雄姿にも見えますよん♪
うふ♡(๑◔‿◔๑)
茹で卵にならずにヨカッタ…心配しちゃったわァ~(;'∀')
( *´艸`)
酷暑の日、車のボディで目玉焼きが作れると言うので、こんなところに放り出してたら茹で卵になりそう…お母さんは卵を温めるよりも日陰を作る方が大事かも〜