白煙膨らむ~ - 真岡鉄道 -
こんばんは
本日はたっぷり残業で午前様
ブログアップも25時を過ぎちゃいましたー
とりあえず5年半前の寒い日の画ですー
2012/3/11 茂木→天矢場 6002レ C1266+50系客車
(画をクリックすると大きな画が開けます)
蒸機はすっぴんがいいと思うのであります。
いつもいつもヘッドマークが付いてる釜石・磐西・やまぐち・東武鬼怒川は仕方ないとして
ふだんはすっぴんの秩父・真岡・大井川ではヘッドマークが付いてたら正面は避けるんですけど…
この日はヘッドマークが付いてるとわかっていたのに
なぜかこんな真っ正面、ヘッドマークがどかんと目立つ場所を選んでしまったのです。
そんなわけで、この画はせっかく良煙だったのに塩漬けになってましたー
残業たっぷりで画を作る間もない日は
塩漬けフォルダーから適当な画を引っ張り出して更新ですー
先日、パソコンが壊れた時、
塩漬けフォルダーが復旧できなかったら毎日更新が辛くなるーと焦ったのは
今日のような日のためでした~
午前様で帰宅の時は
残業でへろへろよりも
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by kogechatora | 2017-11-17 01:15 | 真岡鉄道 | Comments(2)
でも、すごいもくもく!
よく、秋田港へ行くのだけど、寒くなると、対岸の工場(?)が、もくもくで、
夜などすごくきれいなんですよね。
寒いと機関車も、より、もくもくなのかな。
3月くらいからうっかりそのままになっていた写真全部、昨日バックアップ取りました。
kogechatoraさんのおかげ(笑)
向浜の製紙工場、セリオンから見ると良い煙〜これが汽車だったら良いのになーと思ってしまいます。
厳寒の汽車は白く残る水蒸気が魅力〜そんな風景に誘われて冬の北国へ飛行機を予約してしまうのでありますー