終着駅へ - 2014年紅葉・秩父 -

転車台のある終着駅まであと百メートル。

最後まで白煙をひいて坂を登ります。

b0190710_0165247.jpg

2014/11/2 白久→三峰口 5001レ C58363+12系客車
(画をクリックすると大きな画が開けます)


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これがねこのエネルギー源(ねこごはん)です。
汽車が好きな人も紅葉が好きな人も煙が好きな人も何か当てはまるものがあってもなくても
何かイイネッと思った人も思わなかった人も
ポチッとエネルギーを補充していってください。

この場所は今までに何回も登った場所。
あの曲がり角の向こうにはダラダラ坂があり次の角の向こうは木の根を乗り越えて…
もう道のりは頭の中に浮かび、今日の気温ならどこで汗が滲みどの辺りで汗だくになるか見当がつくほど。

でも初めて登る山では…
眺望がある場所まで登る道のりや時間は…
ネットや本の情報は身軽な本物の山屋さんが飛ぶように歩く時間。
標高数百メートルの里山でも機材や三脚、十数キロの荷物を担いで歩く軟弱者にはほんの目安にしかなりません。
40分ほどと見込んだ道のりも
45分を過ぎても稜線はまだ先…
あの稜線に出たら眺望があると思い込んであと少しと頑張っても…
その稜線と思った角に着いて…その先にも続く坂道と木立を見ると…
山を歩くことが目的ではなく眺望地を目指すことが目的のねこには絶望さえ感じる苦行難行。

ねこの仕事はプロジェクトマネジャー。
プロジェクトとは…PMBOKガイドでは「独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施される有期性の業務」と定義されます。
「独自」「有期性」の仕事と言うことは
毎回が「独自」で前回とは違うもの
毎回が「有期性」で新たなメンバーで新たなチャレンジに挑むと言うこと。

山登りに例えれば毎回毎回が初めて登る山。
毎回毎回が道を知らない山登り。
この急坂を乗り越えれば尾根筋に出て一息つけると信じて働いた2週間。
今日、急坂を登り詰めたら…
その先にはもっと厳しい急坂がありました…


本日もご訪問いただきありがとうございました。
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by kogechatora | 2014-11-22 00:17 | 秩父鉄道 | Comments(2)

Commented by ccz-48119 at 2014-11-23 06:38
いつも素晴らしい写真で楽しませて貰ってます(°▽°)。

後述されていた内容…。そういう事が多々自分にもありますが…、登るといつかは頂上まで行けるかと。登るのは足腰もキツいけど、一歩づつ歩いて行きましょf(^^;。
Commented by kogechatora at 2014-11-27 00:00
雪風さん 登ればいつかは頂上に行ける…とっても大事な考え方ですね。
山で道に迷ったとき、下へ下へと向かうと沢筋に迷い込んで滝で行く手を遮られる…道に迷ったときは登り続けたらいつかは尾根に出て頂きに出て道があるはず〜と山歩き&鳥見の先生に教わったことを思い出しました〜
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