竿燈まつりの夜
今日も東京は暑いです…
洗濯物があっという間に乾いていく。
人間もだらだらと外を歩いていたら同じように乾くのかと思うとぞ〜っとします。
今年の帰省では竿燈まつりをビルの3階から見る機会がありました。
普通は大通りの中央分離帯に設けられた観覧席(1人2100円〜1枡20000円)や
歩道(無料)から見上げるのですが
3階の窓は提灯が少し下に見えて新鮮でした。
でも上から見下ろすと肩や腰、額に乗せる技が見えないのが残念でした。
演技と演技の合間には消えた提灯に火を灯します。
これは上から見下ろすからよくわかる状況ですね。
そしてまつりの翌日の昼、
山王大通りの中央分離帯には観覧席が次の夜を待っていました。
by kogechatora | 2014-08-06 12:06 | お散歩 | Comments(0)