メタボな鴨たち - 上野不忍池 -

丸々と肥えたマガモが足下まで迫ってきます。

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2014/1/5 上野不忍池(以下同じ)

オナガガモも筒先を怖がりません。
焦点距離70ミリでこのアップ。

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なぜなら…

こちらではベンチに座ったおじさんの撒く餌をドバトと一緒についばむコガモやオナガガモ。

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そしてあっちのベンチでは白黒のキンクロハジロが首を伸ばして「ご飯ちょーだいっ」

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キンクロくんが陸上に上がってる姿をはじめて見ました〜
キンクロにも脚があったんだー(当り前だっ)。



こんなに人馴れしてしまった鴨たち、
春に人間や鷹などの敵から逃れながら北の国へ帰り着けるのか…心配になります。

ここでは餌やり禁止の看板があちこちにあります。
その看板の前で餌をあげるお年寄り。
カメラを構えると餌やりをやめます。
後ろを向いて少し歩いて…振り返ってカメラを構えました。
数枚撮っていると気付いて餌やりをやめます…
そんなことを何度か繰り返しました。
餌やり禁止は野鳥のための看板。
では…寂しいお年寄りのためにはどうしたらいいのでしょう。

by kogechatora | 2014-01-05 21:00 | 鳥・生き物 | Comments(2)

Commented by ccz-48119 at 2014-01-06 20:37
生態系という事もありますが、お年寄りの気持ち…。自分もそんな姿を見たら、看板があっても咎められないです。
Commented by kogechatora at 2014-01-06 22:50
雪風さん コメントありがとうございます。
大自然の中でタンチョウや猛禽に会える環境を羨ましく拝見しています。

野鳥や生態系も大事だと思いますけど、人間も大事。
お年寄りや子供が生き物と触れ合う場のある社会であって欲しいですね。
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