いつもと違うデフでいつもの鉄橋を渡る - 2013年・秩父 -
先週末の秩父は横1カット狙いの残り物。
馴れない機関車のアップはあまりうまく撮れません…
2013/5/19 上長瀞→親鼻 5001レ C58363+12系客車
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これがねこのエネルギー源(ねこごはん)です。
今日の汽車は老眼にも優しいサイズ。
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by kogechatora | 2013-05-23 23:04 | 秩父鉄道 | Comments(6)
先日はお疲れ様でした(*^^)v
まさかのお散歩中に・・・ワイルドな猫さんと遭遇とは・・・
公約通り 秩父で①流しで→キッザニア→泊り→TDLでスターツアーズなんてプランでした(笑)
またチャレンジしてみたいけど・・・・休日が・・・・・
ワイワイ♪ランチ出来なくて残念でした(T_T)
まさかのお散歩中に・・・ワイルドな猫さんと遭遇とは・・・
公約通り 秩父で①流しで→キッザニア→泊り→TDLでスターツアーズなんてプランでした(笑)
またチャレンジしてみたいけど・・・・休日が・・・・・
ワイワイ♪ランチ出来なくて残念でした(T_T)
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くろくま
at 2013-05-24 06:33
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kogechatora at 2013-05-24 20:51
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kogechatora at 2013-05-24 20:52
くろくまさん F4Fワイルドキャットの次、F6Fはヘルキャット、F7Fはタイガーキャット、
そしてF8Fは…ベアキャット〜
ワイルドキャットが進化すると熊猫になるんです〜
明日は出撃無し、ネタがヘルキャットでーす。
そしてF8Fは…ベアキャット〜
ワイルドキャットが進化すると熊猫になるんです〜
明日は出撃無し、ネタがヘルキャットでーす。
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とおりすがりです
at 2013-05-29 18:58
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すいません、思わずF4F、F6F、F7F、F8Fに反応してしまいました。
大戦機は帝国海軍機以外興味なかったのですが、何の因果か今では最低限の知識が必要になってしまいました。
帝国海軍機が運用艦を次々と失っていく中、USNAVYが艦上運用を飛躍的な練度で積み上げた時期の戦闘機たちですよね。
そんな時期は私はまったく知りませんが、その後も空母のカタパルト発進では動力に蒸気が使われ続けておりまして、今でもF-18EやC-2Aなどが発進していった後の飛行甲板上には、あの蒸気機関車の匂いが強く漂うんですよね。
思わず「えっ、カマ?」と周囲を見回してしまうほどです。
大戦機は帝国海軍機以外興味なかったのですが、何の因果か今では最低限の知識が必要になってしまいました。
帝国海軍機が運用艦を次々と失っていく中、USNAVYが艦上運用を飛躍的な練度で積み上げた時期の戦闘機たちですよね。
そんな時期は私はまったく知りませんが、その後も空母のカタパルト発進では動力に蒸気が使われ続けておりまして、今でもF-18EやC-2Aなどが発進していった後の飛行甲板上には、あの蒸気機関車の匂いが強く漂うんですよね。
思わず「えっ、カマ?」と周囲を見回してしまうほどです。
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kogechatora at 2013-05-30 19:58
とおりすがりですさん そういわれてみれば現代の航空母艦も離艦シーンではカタパルトから蒸気が立ち昇りますね。
カタパルトは今でも蒸気で動作しているのですね。
最後まで空母用カタパルトを実用化できず航空機の小型軽量化を必要とした帝国海軍(水上機用カタパルトは潜水艦にまで搭載していたのに不思議なことです)、
一方で防弾装備に大馬力の重量級で零戦や陸軍の四式戦を圧倒したF6F、
高高度飛行用の過給機やレーダーに比べて目立たないながら空母用カタパルトも大きな技術格差でしょう。
そんな中で零戦よりも小型軽量のF8Fベアキャットは異質な存在でしたが、
最初の実戦部隊が太平洋横断中に終戦となって実戦に間に合わず、
朝鮮戦争ではジェット機に世代交代。
活躍の場に恵まれなかった熊猫、
戦いの道具としてはいいことかもしれません。
カタパルトは今でも蒸気で動作しているのですね。
最後まで空母用カタパルトを実用化できず航空機の小型軽量化を必要とした帝国海軍(水上機用カタパルトは潜水艦にまで搭載していたのに不思議なことです)、
一方で防弾装備に大馬力の重量級で零戦や陸軍の四式戦を圧倒したF6F、
高高度飛行用の過給機やレーダーに比べて目立たないながら空母用カタパルトも大きな技術格差でしょう。
そんな中で零戦よりも小型軽量のF8Fベアキャットは異質な存在でしたが、
最初の実戦部隊が太平洋横断中に終戦となって実戦に間に合わず、
朝鮮戦争ではジェット機に世代交代。
活躍の場に恵まれなかった熊猫、
戦いの道具としてはいいことかもしれません。