トンネルから白煙 - 2013年春・磐西 -

昨日の場所に続いて迫る山影、トンネル飛び出しは山影になってしまいました。

もっと日の長い季節なら日がありそうですけど…気温が上がって白煙が無くなりますね…

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2013/4/28 津川→三川 8233レ C57180+12系改造客車
(画像をクリックすると大きな画が開きます)

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並走していた国道49号線は今年から川の対岸の山の下を磐越道と並んでトンネルで一直線にぶち抜きます。
ここは車も人も通りません。
線路だけは今も変わらず山と川のわずかな隙間を地形に沿って走ります。

今では新潟と会津若松や郡山を結ぶ都市間交通は高速バスがメインでしょうね。
首都圏と違って渋滞で遅れることもないし、
大雪大雨など天候に対しても鉄道の方が弱いでしょう。

調べてみたら
会津若松-新潟はバスが3往復、約2時間、2000円
磐越西線では快速あがの1往復、上り2時間18分~下り2時間35分、普通列車は2時間35分~3時間超。2210円。
時間も運賃もバスの勝ちですね。

郡山-新潟はバス2往復、2時間46分、3000円
磐越西線は直通列車なし会津若松乗り換えで3時間50分くらい。新幹線で大宮乗り換えでもほぼ同じ時間。
新幹線は本数は多いですけど大きく遠まわりするので14290円、バスの約5倍…

昭和55年10月の時刻表を見ると郡山-会津若松-新潟間には
急行あがの2往復(仙台始発)
急行いいで1往復(上野発郡山経由新潟行)
の3本が走っていました。
会津若松-新潟間は2時間10分~2時間35分ですから今とほとんど同じ。
言い換えると鉄道は30年以上も所要時間は変わらず、本数は激減。

高速道路が作られ、国道も改善されていくのに…鉄道は変わりません。
民間企業のJRとしては、お金をかけても回収できない…ということでしょう。
一方で国道には税金が遣われています。
鉄道の存在意義って何なんでしょうね… 

by kogechatora | 2013-04-30 22:23 | 磐越西線 | Comments(2)

Commented by くろくま at 2013-05-01 19:33 x
夜行バスで会津若松に行こうと計画したことがありましたっけ。
あれ、安いんですよねっ!

ここからの俯瞰、久しぶりに見た気がします。
お茶屋さんはもうないのでしょうね。
Commented by kogechatora at 2013-05-01 22:52
くろくまさん 夜行バスなら東京から会津若松まで往復7000円(片道4800円)で行けちゃうんですね。
ちなみに昭和55年、上野から会津若松まで夜行急行はばんだいが定期と季節列車の2本、都区内から福島・会津磐梯ミニ周遊券なら5000円です。

この場所、目障りな車がいなくなったのと、今後、国道跡がどう変わるのかわからないので今のうちに一度撮っておこうと思った次第でした。
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