余分 - 2012年・真岡 -

今日は4年に一度の余分な日。
1日余分に楽しんでも歳は取らないと思えば得した気分。
1日余分に働かないといけないと思えば損した気分。

今日の画は下半分を無駄に使ってみましたが…何も面白い画にはなりませんでしたね…
ただ余分な緑が広がっただけでした…

b0190710_07056.jpg

2012/1/7 北山→益子 6001レ C11325+50系客車

えっ…汽車はどこ??
真ん中よりも少し右上、緑に隠れるギリギリのところに白い蒸気と日章旗が見えますよ~

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昨夜のテレビニュースは福島原発の事故調査報告ばかりでしたね。
「想定外」いったい何回この言葉を聞いたでしょう…
あのとき何があったのか、それは必然だったのか、とことん明らかにして欲しいものです。

でも、本当に明らかにして欲しいのは、なぜ想定できなかったのか?
「想定外」ではなく「想定することをやめていた」「想定したくなかった」「想定しようとしなかった」だったのでは…そしてそれは何故?というところです。

日本では地元対策として原発は絶対安全、って言わざるを得ない。
そして絶対安全って言っちゃうと万一の事態は想定することができない。
事故が発生したときのことを研究しているなんてマスコミや地元にバレたら、絶対安全じゃないと認識していることになってしまう。
今のレベルで絶対安全、ということになっているから、今よりも安全にする研究や危険箇所を探したりなんてこともできない。
絶対安全である以上は危険箇所や今以上の安全なんてありえないんですから。

なんてことを考えていたら、原発の安全神話によく似たお話を聞いたことがあったなあ、と思ったのです。

百年前、経済力や技術力ではるかに勝るロシアを相手にした日露戦争、新技術の機関銃に対して精神力と肉弾で勝った日本。
精神力は物量や技術に勝つ、ということになってしまったわけで…
そうなるとアメリカの物量や技術がどれほど大きいか、勝ち目があるか、なんて冷静な評価はありえない。
だって精神力で勝る神国日本は必ず勝つはずなんですから。

絶対に勝つ、絶対に安全、と言った瞬間、勝つためにどうするのか、より安全にしたり万一の事故のときどうするのか、考えることが許されなくなってしまったんじゃないかなあ…今夜はテレビのニュースを見ながらビール呑んでいたら、そんなことを思っていたら日付が変わっちゃいました〜

by kogechatora | 2012-02-29 00:07 | 真岡鉄道 | Comments(2)

Commented by ひぐま3号 at 2012-02-29 19:04 x
T山からの抜きですね。ここで煙を吐いてくれたらと思うものの、願いは儚くいつも必ず無煙…
手前の木々との絡みや高度などおおよそ真岡らしくない切り抜きができる立ち位置だけに、何かの間違いでいいから吐いて欲しいですよね。
決算期を迎え、想定内の忙しさに想定外の緊急業務が加わりあたふたしてます~
明日も北に向かうのに、湿原までは時間が捻出出来ず…来週もまた同じパターン、こっちに居たら遠くて遠いで諦めもつくのに、近くて遠いはつらいとこ。おまけにマジで近い信越も真岡へも行くチャンスに恵まれずストレスいっぱいですぅ~
愚痴ったら少しスーッとしちゃったけど、ねこさんには迷惑なコメントですみませ~ん
Commented by kogechatora at 2012-02-29 23:51
ひぐまさん ここで煙が出たら抜ける場所はあの伐採地にA公園に…
煙があるとしたら重連の日のサービスくらいですかねえ…この日はファーストランの日章旗、もしかしたら…と期待したのですが…西田井発車の煙もここでは完全に無くなってしまいました。
愚痴ならいつでも聞きますよぉ…
ねこは自分のブログを愚痴の場にしているくらいですから〜
想定内…数年前にその言葉を繰り返した人は塀の内側に落ちて、去年の3.11から想定外と言い張っている人は大手を振って歩き回っている…どっちも同じようなもんやろーって関係ないことを思ってしまいましたぁ。
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