遠くに山里を望んで - 2011年初秋・秩父 -

駅のある線路沿いから坂道を登った集落、この日はその風景に惹かれて往復ともに集落を画角に入れました。

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2011/10/10 白久→三峰口 5001レ C58363+12系客車

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家の周りには畑があり、裏には里山が広がる。
東京の外れの鉄筋コンクリートのマンションに暮らすと、そんな環境に憧れます。

ねこも秋田の実家に帰れば、狭いながらも庭?畑?があります。
里山は…2キロくらい歩かないと…ちょっと遠いけど…
でも、たとえばリタイヤ後、実家に帰るか?となると…無理ですね。
東京での人間関係や土地勘(行きつけのお店など)などを捨てて、改めて人間関係を作り直し、行きつけのお店を探し、あんなものを買うにはこっちのお店、こんなものを探すならどこのお店、そんなことを改めて知るのは…ねこには結構しんどいことに思われます。
高校時代までを過ごした実家、未だに連絡の付く旧友もいないわけではないけれど、地名も覚えているけれど、方言や生活習慣も熟知していても…それでも今の暮らしには代え難いですね。

秩父の山里も昔からの食料品店や雑貨屋は店を閉め、新しいコンビニやスーパーなどに行くには車が必要。老いが進んでも運転免許は返上できない…
秩父や皆野の市街地はともかく山里の暮らしは年老いたら不便極まりないでしょう。
でも、そこに住む人にとっては、ねこと同じで今の人間関係・土地勘に加えて生活習慣まで異なる都会に引っ越すのはハードルが高いでしょうね。
高齢化が進むから人口が減って公共交通や商店が減って不便になり、不便になったから若い人ほど流出して高齢化が進む、悪循環の進む山里の風景。
いい景色なんていって愛でるのは都会人のわがままとわかっているのですが。

by kogechatora | 2011-10-20 21:17 | 秩父鉄道 | Comments(2)

Commented by くろくま at 2011-10-21 20:57 x
いい感じの画ですね。
逆光とガスがかえってリアルな演出をしてくれました。
「見た目」を大切にするねこさんらしい表現です。

このところ、ひぐちゃんがレタッチに萌えている様子。
そのうち、レタッチサミットでも開きましょうかね。

実家や里山、リタイヤ後のおはなし、余程ヒマとみました(笑)
Commented by kogechatora at 2011-10-23 21:26
くろくまさん 逆光とガス、取り払っても仕方ないと向き合うことにしました。その方が立体感や高度感を出してくれるような気が。
なぜ最近、こんな山里の民家にこだわった撮り方をしてんだろうなあ…なんて考え始めたら話が膨らみ過ぎました。
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