復活に向けて - いすみ鉄道・キハ52 -

今日は、いすみ鉄道のキハ52の車両オーナー限定の見学会へ行ってきました。
ついでに行き帰りは小湊でひと遊び。

検修庫から顔を見せたキハ52。
大糸線時代の青&クリームから朱&オレンジに戻されました(キハ52の初期型は登場当初は青&クリームを纏いましたが後期型は登場当初から朱&オレンジです)。

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2011/2/6 大多喜 キハ52125(以下同じ)

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所属区の表記は「千カウ」、旧国鉄時代、木原線の気動車の所属区、勝浦運転区。これはお遊びですね。
でも全検の表記は「大多喜区」。こっちは正しく表記しないといけないのかな

全検中なので台車が外されています。

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そして車内へ。
いろいろ面白そうなものがありました。

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続きは後日。

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キハ52が復活したら、撮りに行くのか、というとどうでしょう……もしかしたら当分の間(撮影地に人が多い間)は行かないかも。
キハ52車両オーナー募集に応じたのはキハ52を走らせたいから、では無いです。
普段、秩父も真岡も磐西も只見も車で行って鉄道会社には1円も落とさない、そんな撮影スタイルはおかしいよなあ、と思っているのです。
しかし真岡では撮影地周辺は無人駅ばかり。乗車券も買えず。
一方で復活運転には費用がかかり、カメラを持って私有地に立ち入る人と地元の方のトラブルも絶えず。
もしかして世間から撮り鉄といわれる私達は復活運転の邪魔物?

撮影者からも適正な対価を徴収する復活・保存運転が広がって欲しいなあ、と思ったことが応募の動機でした。

さて、いすみ鉄道の困難はこれからでしょう。
キハ52のイベント運転が始まると、今までの菜の花とレールバスを撮りにきていた人数とは2桁・3桁くらい桁違いの鉄な人が集まるでしょう。
畑など私有地に入る人、私道に駐車する人、無謀運転の追っかけ車などなど地元の方とのトラブルも急増するはず。
地元の方々に受け入れていただけるイベント列車になれるかどうか。
マニアを集めてお金を地元に落とさせる方法、地元の方々に受け入れられるイベント、これからが正念場でしょうね。

残念なことは、オーナーがまだ数十人、サポーターも数百人。
イベント列車の撮影に集まる人数からするとまだまだ少な過ぎると思います。

by kogechatora | 2011-02-06 21:20 | 小湊・いすみ・久留里線 | Comments(2)

Commented by ばばっち at 2011-02-07 18:56 x
ねこさんご無沙汰しています。
午前と午後で回が違っていたのでお会いできませんでしたが、次回イベントでは会えると嬉しいです。
鳥塚社長の話も色々と聞く事が出来てなかなか楽しい見学会でしたね。
ねこさんのお考えも私も同感です。もっと沢山サポーター、オーナーが増えてくることを願っていますよ。私もブログにちょっと語っちゃいました(笑)
Commented by kogechatora at 2011-02-07 23:21
ばばっちさん 次回はお会いしたいですね。
鳥塚社長のお話も楽しかったですが、これからが今まで以上に難しい問題が色々出てくるだろうなあと思いました。
でも車両や路線の保存を助けるサポーターやオーナーが広く定着するといいなあと思います。
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